オートロックなのに「共連れ」で不審者が侵入してしまうマンション。セキュリティの限界と、防犯カメラ増設などの有効な対策を解説。
住民の後ろについて
不審者が堂々と侵入
オートロックの限界と
本当に効果的な対策
📚 ポイント
- 共連れ対策の選択肢: ①エントランスに注意喚起の掲示 ②防犯カメラの増設・死角の解消 ③宅配ボックスの設置(配達員の侵入機会を減らす) ④住民への防犯意識啓発。
- 二重認証システム: オートロックに加えて顔認証・暗証番号等を組み合わせる。既存システムへの追加で対応可能な場合もある。費用は100万〜。
- 管理員の配置: 有人管理は最もセキュリティが高い。コストは月15〜30万円程度。既存予算との兼ね合いで検討する。
- 管理会社の責任: セキュリティの瑕疵が原因で被害が発生した場合、管理会社・管理組合に損害賠償を請求できる可能性がある。
マンションのセキュリティを
強化する3ステップ
-
1
カメラ映像を証拠として管理組合に提出する
共連れの実態をエントランスカメラ映像で記録し、管理組合に提出。頻度・時間帯のデータが揃うと管理組合が対策を立てやすくなる。
-
2
防犯カメラの増設と宅配ボックス設置を提案する
死角となっている場所へのカメラ増設と、配達員が共連れなしに荷物を届けられる宅配ボックスの設置を管理組合に提案する。
-
3
住民説明会を開いて共連れ防止を徹底する
全住民向けに「共連れさせない」の意識啓発を行う。ポスター掲示・全戸配布・説明会の3点セットが効果的。
カメラ増設+宅配ボックスで
不審者ゼロに!
「私も似たような状況かも…」と思ったら
一人で抱え込まず、まずは専門家に話を聞いてもらうのが解決の近道です。
手遅れになる前に、選択肢を広げておきましょう。




