「とりあえず相続」が、
地獄の入り口でした。
固定資産税が6倍になる「管理不全空家」への指定。
売却したくても売れない「再建築不可」の罠。
安易な賃貸活用で発生する「キャッシュフローの赤字」。
最新の法改正と不動産リスクを知らなければ、
実家はあなたの資産を食いつぶし続けます。
【重要】不動産業者には「税務の説明義務」はありません
「不動産屋なら税金のことも詳しいはず」と思っていませんか?
実は、不動産業者が個別の税務相談に応じることは、税理士法違反(非税理士行為)となるため法律で禁止されています。
そのため、不動産業者には税金に関する説明義務も責任もありません。「営業マンが大丈夫と言ったから」と信じて後で税務署に否認されても、その責任を不動産会社に問うことはできません。
ご自身の税金(3000万円控除が使えるか、相続税がいくらか等)については、不動産業者を頼らず、必ずご自身で税理士または所轄の税務署に確認してください。
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業者の選定はすべて理事長の息のかかった会社。不明瞭な支出を総会で指摘した途端、ゴミ出しに文句を言われたり、駐車場を遠くに追いやられるなどの陰湿な村八分が始まりました。管理会社が入っていないマンションは、人間関係が最悪の閉鎖空間になりがちです。
実は新築時に売れやすくするため、当初の積立金が異常に安く設定されていたのです。計画は完全に破綻しており、払えない住人が続出。マンションはスラム化への道を歩み始めました。
代わりの管理会社は見つからず、仕方なく自主管理に。しかし誰も掃除をせず、エントランスにはチラシが散乱、ゴミ置き場はハエがたかる地獄絵図に。資産価値は暴落し、売りたくても内見者がエントランスを見た瞬間に帰ってしまうため、絶対に逃げられない牢獄になりました。
仕方なく直接言いに行くと、相手は逆ギレしてわざと音を出すように。管理会社すら機能していない自主管理マンションでは、誰も仲裁に入ってくれません。結局、弁護士を立てて訴訟を起こすために多額の費用と労力を使うハメになりました。
私は愛犬と暮らすために買ったのに、このままでは犬を手放すか、無理をしてでもマンションを売って出ていくかの二択を迫られました。区分所有である以上、多数決という「数の暴力」には抗えない恐怖を味わいました。
古くから住むボス的な住人が平置きの停めやすい区画を複数台分独占しており、新参者の私は永遠に駐車場を借りられず、徒歩10分離れた相場より高い月極駐車場を借り続ける地獄。管理組合が腐敗していると、共有部分すら公平に使えません。
スラム化して手遅れになる前に。
限界マンションから「脱出」する準備をしよう。
管理組合が機能していないマンションは、資産価値がゼロになるだけでなく、永遠に管理費と修繕積立金を搾取され続けます。買い手がつく今のうちに、まずは一括査定で売却相場を知り、脱出計画を立てましょう。
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