一人暮らしなのにプロパンガス料金が毎月2万円を超え、絶望したナビちゃん。2024年の液化石油ガス法改正(三方良しガイドライン)を武器に内訳開示を要求し、都市ガス物件へ引っ越して固定費を1.5万円浮かせた体験談。
検針票を見て目を疑った「22,400円」
なぜこんなに高いの?
実は「エアコンや給湯器の代金」が上乗せされてる!
📚 2024年・液化石油ガス法の改正(三方良しガイドライン)
- 過度な設備費の上乗せ禁止: 2024年の法改正(省令改正等)により、ガスと関係ない設備(エアコン、Wi-Fiなど)の費用をガス料金に上乗せして入居者に請求する「無償貸与契約」の悪習が厳しく規制されました。
- 料金内訳の開示義務: ガス会社は入居者から求められた場合、基本料金や従量単価の内訳(設備代が上乗せされているか等)を透明化して開示する義務があります。
- 自由料金制という罠: LPガスは「自由料金」のため、ガス会社が勝手に値上げできます。しかし不当な値上げに対しては、適正価格を提示して値下げ交渉することが可能です。
ボッタクリガス代から
逃れるための3ステップ
-
1
適正価格(相場)を調べる
「石油情報センター」のサイトで、自分の住んでいる地域のLPガスの平均価格を調べます。検針票の単価が相場より大幅に高い場合はボッタクリです。
-
2
ガス会社に「法改正に基づく内訳開示」を求める
「液化石油ガス法が改正されましたが、この単価にはガス以外の設備費が上乗せされていますか?内訳を開示してください」と交渉します。これだけで単価を下げてくれるケースもあります。
-
3
【最強の防衛策】都市ガス物件に引っ越す
大家さんがガス会社を変えてくれない場合、根本的な解決になりません。毎月1万〜2万円の差額を払うくらいなら、公共料金で価格が安定している「都市ガス物件」へ引っ越すのが圧倒的に得です。
交渉&都市ガス物件への引っ越しで
固定費を月1.5万円浮かせた!
ガス代の変化(冬場)
LPガス(ボッタクリ)
22,400円/月
都市ガス物件
約6,000円/月
年間節約額
約15万円お得!
「私も似たような状況かも…」と思ったら
一人で抱え込まず、まずは専門家に話を聞いてもらうのが解決の近道です。
手遅れになる前に、選択肢を広げておきましょう。






